1997年の創業以来、フォーデイズは「健康」を追及してまいりました。 核酸(DNA・RNA)にいち早く注目し、”核酸栄養のリーディングカンパニー”として、10年以上にわたる学術研究を重ねてきました。 「フォーデイズ(fordays)=重ねゆく日々のために」。この社名には、かかわりを持つ全ての方々に、毎日を健康で幸福に過ごしていただきたいという願いが込められています。 これからますます「健康」への関心が高まっていく日本社会。最先端技術と良質な製品づくりで、私たちは社会に貢献していきます。
健康食品会社だからこそ伝えられる製品をつくる。 飲む「インナーサプリメント」と、肌につける「アウターサプリメント」のダブル効果で、より早く美しくなっていただく。 『いくつになっても元気で楽しい毎日を送る』ことをサポートし実践するためにも、健康食品と化粧品という両翼を得て、フォーデイズは大きく羽ばたくことができました。
そもそも「核酸」とは何だと思いますか?核酸を一言で言うと、「DNAとRNAのこと」です。DNA(デオキシリボ核酸)は遺伝子の本体であり、細胞から細胞へ遺伝情報を伝える働きを担っています。RNA(リボ核酸)は、主にDNAの情報をもとにアミノ酸を結合させ、タンパク質を合成する役割を担っています。
つまり核酸とは、「遺伝子とタンパク質合成を司る生命の根幹となる物質」であるといえます。しかしながら体内の核酸合成量は20歳をピークに加齢とともに低下していきます。そこで核酸を補う方法として開発されたのが「ナチュラル DNコラーゲン」。サケの白子由来のものを使用、独自の技術による水溶化を実現し、他にはないフォーデイズの核酸ドリンクが誕生しました。
社会貢献活動の一環として、持続可能なコミュニティを創造する「循環型経済社会」の実現をめざし、ネパールの母親と子どものために自立支援活動を展開しています。
また東日本大震災の復興支援を震災直後から行い、 被災地に元気を届けるイベント「心をつなごう日本 "東北復幸祭"」(主催:産経新聞社)への特別協賛をしてきました。
他にも、海外の女性自立支援や障がい者支援、日本伝統文化支援などフォーデイズの社会貢献活動は多岐にわたります。 その基本は「人が活きる環境づくり」であり、「未来への投資」としてとらえています。
CSR(企業の社会的責任)活動を超えた「CSV」(Creating Shared Value=共有価値の創造)を使命とし、社会的課題の解決と健康創造事業の両立をこれからもめざしてまいります。 そしてお客さまや社員が胸を張って、フォーデイズを語れる環境をつくっていきたいと思います。